引退

昨年末、ジムを開けてまだ誰もいない時間、
ジムの前に一台のげ原付が止まりました。

察しました。

察する力があるとは思ってはいません。
でも、「死にぞこない」に記した時同様、他の
何某かのでも同様に察してしまいました。

「長年、お世話になりました」

扉を開けて笑顔で悠作は云いました。
30歳で入会し、数か月後に僕と一緒に再起して
10年間、頑張ったと思います。

チャンピオンにしてあげられなかったことだけが
心残りです。

これまで藤倉悠作の応援に足を運んでくださった方、
これまで応援ありがとうございました。

近いいつか、最後にみんなと旨い飯食いたいと思います。