2020/11/27
尻取り日記ではなく、普通の日記です。
マラドーナやサッカーの何たるかを語れるほど知りません。
技術や実績、他諸諸。
ですが、彼の成長期や全盛期までをリアルタイムで感じる
ことが出来た側の人間ですので、「お前如きが」そう思われて
しまうかもしれませんがご容赦ください。
昨日のテキストにも記した通り、32年前の今日、
試合をしました。
著書にもブログにも幾度も記している通り、常識では
考えられない
体重を短期間で落としました。
それが切っ掛けで30過ぎるまで後遺症との日日を追う
羽目になります。
当時は間に、スーパーの階級がありませんでした。
フェザー級でデビューして、バンタム級に落としました。
バンタム級に落とす際は、ダメージを軽減する為に自分から
申し出ました。
減量が楽でも試合でダメージを受けていたら長続きしないからです。
まず、自分に必要なのは試合経験と考えました。
経験を積むためには多少、減量が辛くても試合でダメージを
追わないよう
減量で苦労する必要がありました。
経験も積めて身体も出来るからです。
16歳、でした。
フェザー級に戻そうとしていた次の試合、会長は更に
2階級落としてフライ級で試合を組みました。
何度も断って、ジムにもいかなかったのに呼び出されてやることに
なりました。
回想録にもブログや著書で記していない話を記しています。
下記noteで。
今日は1‘4時からパーソナルの予約を受けていたので
午後、注文を受けているスウェットパンツを持参して
ジムに向かいました。
ですが、ガスの元栓を閉め忘れたまま出てしまい、
確認の為に一度帰宅して、閉めてあることを確認して
出て間に合ったのですが、でも今度は、スウェットパンツを
玄関に置き忘れてしまいました。
そんな訳で、子供曜日の前に一度帰宅して、またジムに向かう
という実に面倒臭いことをしました。