土曜日

午前中、知らない番号から電話が入ります。
「僕」の携帯の方です。
以前記しましたが、ジムのiPhoneと個人のiPhoneを
同じ機種に同時に機種変したら、中身がそっくり入れ
替わってしまったので、「転校生」で例えます。
「あいつ」が僕です。

胸がある訳でも女でもありません。
iPhoneです。
色違いを頼んだのに、両方同じ色だから紛らわしい
のです。

ジムの番号047-411-8696の転送用の
iPhoneが知らない番号を表示しています。
以前はカツラの問い合わせしかかかって着ませんでしたが、
ご安心ください。
ご要望とあらばお作りします。
以前は下4桁が9696でした。

「あのぅ、カツラ」
わざと間違えてくる若者もいました。
本当にお求めの方はそういいません。

体験の予約でした。
トップ画面の予約フォームからも予約いただけたら
管理が楽なので、そちらもお願いします。



今日の子供曜日は14時からでした。

14時にジムに着くと、子供や大人会員数人が
待っていました。
大人が走っている間に子供の指導を始めます。

子供と大人、10人ちょっと、14時から元気に
始まりました。
もっともっと頑張りたいと思います。

16時過ぎから体験の方が見えて、でも、経験者らしく
なので、その場合黙っていることが多くあります。
口を出されることが嫌な方も中にはいるからです。
自分なりの打ち方でいいという方も多く、なので、
それでも指導する場合、

「自分の中で使える者だけ拾ってね。」

前以ってそう告げることが多くあります。
そういう考え方もあるのだなと参考にしてもらえたら
いいなと思い、口を出します。
でも、体験は一期一会かもしれないので、前述した
例の場合を危惧して黙っていることが多くあります。
勿論、少しくらいは告げますが、細かいと時間の無駄に
なるのは楽しんでもらいたいのに勿体ないからです。

サンドバッグを見ていたら、気がついたことはもっと
云って欲しいというので、そこからは思うことを
口にしました。

土曜日は後半が大人しく、その後は3人程度です。
少し早い時間ですが、堪らなく睡魔が訪れます。

眠気を我慢しながらの、でも、これは怠慢で眠いわけでは
ないのでご容赦ください。

まだまだ全然大丈夫です。


着た会員、体験の方のミットは余程のことがない限り、持ちます。
撮影した動画を整理して、LINEのグループに送ります。
体験やビジターなど、宜しければ個人的に送ります。



日曜日は17時からになります。
体験、見学、殴り込み以外は気軽にお越しください。
踏切の切断もおやめください。
「切断された踏切の前にあります。」
未だそれが一番説明で理解されやすいという微妙な便利さは
あるのですが、切断はよろしくありません。