電話

昨日は日曜日です。

そりゃそうでしょうねぇ、今日が月曜日
なのですから。

日曜日は17時から20時の営業時間になって
います。
たかが3時間ですが、ホットコーヒーを6杯
消費します。

真夏の炎天下でもホットコーヒーを飲みます。
「ホットコーヒー1つ」
そう云っているのに、アイスコーヒーと確認の
復唱をされること、度度ございます。

「レジ袋ください」
会計前に、そう告げているのに、
「レジ袋どうしますか?」
訊かれる苛立ちとドローです。

炭酸水や水がチェイサーです。

電話が鳴ることもあります。
ですが、大抵出ることが出来ません。
ミットや指導を中断できないからです。
インターバル中に運よく鳴ったとしても、
お話出来るのは30秒のみです。

なので、その際は3分後におかけ直しください。
冗談です。
ですが、かけ直していただいてもお話出来るのは
30秒間だけなので、その際はまた3分後に、
とはなりません。
ええ、アメリカンジョークです。
でも、出れないことが度度あります。
懲りずにかけ直していただけたらと思います。

電話機本体はありますが、いつでも出れるよう携帯に
転送しています。
営業時間外でも出れるようにするためでもあります。

夜間でも朝でもご都合のいい時間帯にいつでもお気軽に
お電話ください。

今日は、問い合わせが朝からかかってきます。
「こんにちは」そう読まれた方に2点差し上げます。
入会等の問い合わせや業者です。
このブログを読んでくれている方ら、らしく
助かります。

勿論、営業時間内でも構いません。
でも、前述の通り、出れない場合がありますので、
その際はおかけ直しください。

転送用の携帯、元元はガラケーと呼ばれるそれでした。
ガラケー、そう呼称するのが恥ずかしくて携帯電話、
ずっとそう呼称してきましたが、そのガラケーも死語に
なりつつあるので、あえて呼称しています。

そのガラケーが終わってしまったので、転送用の
それもiPhoneにしました。
便利なようで、とても面倒くさいのです。
僕の場合、更に面倒臭いのは、少し前に2台とも機種変を
したことです。

そこまではよいのです。
でも、データ全てが入れ替わってしまい、転送用の
番号のiPhoneに以前の僕個人のデータが移行して、個人の
番号iPhoneにジムのiPhoneのデータが移行してしまった
のです。

尾道に行って階段から転げ落ちてみたくなります。

ええ、「転校生(おれがあいつであいつがおれで)」
状態なのです。
深夜、iPhoneらが自らの身体を触って確かめ合って
いたかどうかは知る由がありません。
カタカタ音を立てているのを耳にしたことがあるとか
ないとか、そういう話を聞いたとか聞いたことがないとか。

 

区別がつきやすいよう黒と赤の2色頼んだのに、自宅に
届いたのは2台とも赤でした。
そして、データが入れ替わっているという、常に謎謎を
出されているかのような感覚です。

 

他県からの入会希望の方方、ありがとうございます。
仙台から通う月一会員も当ジムには在籍しています。

他県から通いたい場合のために、そのような設定を
設けています。
月一会員 入会金はいただきますが、月会費2千円です。
会費は10ヶ月分まとめていただく設定です。

その会員が月一会員希望どうかも分かりませんが。
いずれにしても、楽しんでもらえるよう頑張りたいと
思います。

府中から毎週末訪れる会員もいます。

 

昨日は練習後、その会員らとはホームで喋っていました。
くだらない話です。
でも、笑って別れました。

今日からまた1週間の始まりです。
社会人、家族の為や生活のために仕事頑張ってください。
その仕事のストレス発散をするのが僕の仕事です。
ムカつくことがあったなら、どうぞ僕の持つミットを
叩きに着てください。

人間は気持ちで生きています。
ストレスは細胞を殺します。
ストレスで簡単に毛は抜けるし白髪も増えます。
シミやシワも同様です。
男性も女性もストレスは大敵です。
そして、心のバランスで自分自身が壊れます。


今の世の中ストレスだらけです。
ストレスが溜まっているから、ネットなどで人を
簡単に傷つけるのです。
そういう人間の気持ちを理解したくないし、同意も
しません。
でも、たまったストレスが溜まっている最中の方、
朗報です。


「もなか」そう読まれた方にも朗報です。
もれなく3000点差し上げます。


そんな方のために僕らのような生業が存在するのです。

殴る蹴るは、人間の一番のストレス発散法です。
でもサンドバッグは硬いものです。
硬いと、殴っても拳や肩を痛めます。
キックボクシングは足の甲で蹴るのではなく臑で
蹴ります。
折角蹴りたくても、硬いと強く蹴ることが出来ません。
特に、一般の方らには我慢できない程のものも
あります。

我がジムのサンドバッグは女性や子供が蹴っても
臑が痛くならない優秀なそれを設置しています。
最年少の幼稚園児も平気で蹴っていますし、最近
入会したばかりの格闘技未経験の小学3年生も
蹴っています。

これまで体験された女性や、女性と子供会員で
痛がったことは一度もありません。

柔らかいなら本格的にやりたい人には物足りなく
感じるのでは、そういう方もご安心ください。
太ももを蹴る感触のそれです。
その表現が今一つ分からない方、他人の太ももは
蹴ったら犯罪なので、僕の太ももを蹴りにきて
ください。

でも、わざわざ、見えるのであれば、僕の太ももを
蹴るのではなく、そのサンドバッグを蹴ってみて
ください。
実に蹴り心地がよいサンドバッグです。

美容にも生きるためにも、ストレス発散は大切です。
気持よく殴って蹴って、旨い飯食ってください。


我がジムの練習メニューは、ストレスも発散するし、
体重も落ちます。
嘘ではありません。
1ヶ月程前に入会した会員が7kg落としました。

これまで1屯分減量してきました。
なので、そこそこ信憑性があるかなと思います。
食べながら痩せるという便利さ加減です。


そのストレス、どうにかしませんか?