体験と見学と、

勿論、無料です。
もう少しの間、挑己の都合がつくまでは水・金はお休み
ですが、もう少しで復旧します。
僕の不在の際はカウントしません。
なので、息子の際と僕の時と2回体験が無料になります。

本日、体験の予約が入りました。
予約が入りましたが、なくても構いません。
気が向いたらいつでも来てください。
気持ちを込めて旨い飯食わせます。

経験の有無、目的や年齢、その人の体力に応じて
指導しています。
こちらから見た体力の半分が目安です。
気持ちよく疲れてもらい、旨い飯を食わせるのが仕事です。

人間は気持ちで生きています。
そして、気持ちで簡単に壊れる生き物です。
どうか、その前に着てください。
そのストレス、僕のミットが受け止めます。

ジムを開けて、すぐ女性会員と男性会員が2人、やって
きました。
子供曜日、マンツーマンでした。
5年生、入って来る大人にちゃんと挨拶します。
少し前、教えました。

キックボクシングだけを教える訳ではありません。
親が教えるよりも他人の方が、効果がある時があります。
僕がその役目だと思っています。
頑張るということも勿論ですが、同年代の子が出来ないことを
教えてあげて自信をつけてあげることもそうだと思って
います。
入る際、靴の向きを替えることや小さなことも勿論、
指導します。
お友達のおうちに遊びに行った際、ちゃんと出来たら
お友達の親御さんは感心してくれるだろうし、その子の
親御さんだって嬉しいはずです。
だから、大人が入ってきた際も挨拶はするように云いました。
勿論、大人は挨拶して入って来るのですが、知らないから
照れくさくて出来ないのです。

「知らなくても、ジムに入って来る人はみんな仲間だから
挨拶しようね」
以前、そんな話をしました。
大人がするより先に自分から出来たのでとても嬉しく
思いました。
が、
「今日は子供の練習なかったですか?」
もしかして、祝日だから子供は休みと勘違いして、僕に
訊ねてきました。

僕が説明する前に、次次着替えて出ていきます。
子供の練習のうちに走って、少しでも多く練習しようという
会員らの積極性です。

元気よく指導を終えて、入口の外に待っている人に気づきます。
体験の方化かと思い、訊ねたら違いました。
僕のファンの方だそうで、福岡から着たといいます。
ありがたいことです。

ここから下はnoteとは違います。

「折角だから体験していかれたらどうですか?」
訊ねました。
その気になるまで、世間話をしました。
そうこうしているうちにロードワークから戻って来て、
指導が始まったので見学してもらいました。
体験の方も見えました。
我孫子から見えたそうです。
我孫子といえば駅の立ち食い蕎麦、やよい軒です。
船橋から手賀沼まで走った時の話をしました。

手賀沼を越えると、右手と左手2駅あります。
でも、僕はその時、我孫子駅ではなく少しでも茨城県寄りの
天王台駅から乗車してしまい、食べ損ねたのです。

幾度か、誘ったのですが、次回着た時にということで
帰られていきました。
いかついイメージの僕ですが、近くまで来られたら
声かけてください。
汚い笑顔で迎えます。

我孫子から来られた体験の方、入会して帰っていきました。
我がジムの第1号の高根さんは銚子在住です。
上ちゃんは調布在住です。

明日も喜んで、旨い飯食わせます。
小さなジムなのでシャワールームが更衣室ですが、
女性も気持ち込めて指導しています。
気軽に来てください。